基本的には、症状が出る時期のみ、症状を抑えるためのお薬を飲みます。
ただし、「花粉症」とすでに診断されている方は、花粉が飛び散る時期より少し前からお薬を服用することで、つらい症状が抑えられます。 
内服薬については数多くの薬剤が発売されていますので、症状の種類、程度によって使い分けをしています。

1日1回なのか、2回なのか、眠気の副作用が出やすいものなのか、などによっても異なります。
内服薬(場合によっては2種類の薬の併用もあります)と点鼻薬、点眼薬を組み合わせて処方することもあります。

生活スタイルやご希望に合わせて、どんなお薬を使っていくか、相談しながら、一緒に決めていきましょう。
また、花粉症に有効な漢方薬を組み合わせる治療や、スギ花粉を根本的に治療する「舌下免疫療法」も行っています。