早川様ご夫妻 インタビュー

Q.元々こちらに通われる前、お二人ともどちらのクリニックに通っていましたか?

A. 旦那様:職場近くの名古屋市東区の内科に通っておりました。当時は会社帰りに通院していたのですが、退職後もわざわざ行く必要はないと思ったので、「家内がこっちに行くなら僕も」と、ほとんど開院と同時にお世話になっています。初めて通院した時に、「今日から通院します」と確信しました。コミュニケーションができて、自分のことをわかってくれると感じたからです。家内には良い先生を紹介してもらい、感謝です。 奥様:私は東部医療センターです。小さいときからずっと通院していました。昔は紹介状が必要でしたので、何か心配なことがあった時は東部医療センターへ行きます。お産も東部医療センターで行いましたし、両親の最後を看取ってくださったのもそうです。

Q.それだけの関係性の中で、既存の病院からいのまたクリニックへの転院は相当ハードルが高かったのではありませんか?

A. 旦那様:低い低い、即決です(笑) 奥様:東部医療センターだけではなく、総合病院では何年かに一度先生が変わりますし、もっと言うと、流れ作業な感じが出てしまいます。私自身、ここ20年位、循環器系でたくさんの先生にお会いしてきました。その中のお一人として、いのまた先生にお会いしました。いのまた先生に担当していただいてから数年経ち、ある時、いのまた先生が変わられるという張り紙を見た時に初めて、「私、これからどうしようかな」と思いました。それまでは一切そんなことを考えたことはなくて「次の先生はどういう人かな」くらいの軽い気持ちだったのですが、いのまた先生の時はそう思いましたよね。開業されることはわかりましたので、勇気を出して今後も通っていいかお聞きしました。もう、場所はどこでも良いから通う気持ちでした(笑)

Q.なぜそうまでして、今後もいのまた先生の診療を受けたいと思われたのでしょうか?

A. 奥様:先生のお人柄ですね。今までの場合は、雑談はできない雰囲気でしたし、短時間で切り上げなきゃいけない雰囲気が強かったんですね。しかし、いのまた先生は違いました。こちらの話を聞いてくださって、親身になって相談に乗ってくれます。 旦那様:ドクターさんって、どうしても職業からか、人に対して時間を割きにくいと思うんです。そのため冷たく感じてしまうこともあります。いのまた先生の場合はそれがなかったから、妻が10年診てもらうことができたかなと。 奥様:診療は丁寧でゆっくり話をされますし、聞き上手なんですよね。 旦那様:聞く耳を持ってくれるのもそうだけど、患者さんの身になってくれる。特に家内は自分から積極的にしゃべるタイプではないので、先生が聞き出してくれて先生の方からコミュニケーションをとってくれるのは楽でありがたい。僕みたいにしゃべりたい人は良いけど、あまり喋りたくない人はね。 奥様:前は家で「今度先生にこういうことを話さないと」と決めていても、病院では先生に言わないで帰ってきちゃって「先生に相談するの、忘れちゃった!」なんてこともあったんですが、今は全然そういうことはないです。

Q.お二人のご病気・症状は一緒でしょうか?

A. 旦那様:そうです、基本的には高血圧で。 奥様:うちは代々高血圧なので、40歳そこそこから薬を飲み始めています。主人は元々は違ったのですが、会社が忙しい時などに血圧がバッと上がる時があって気にしていました。胃が悪いとかなんとかで夫は薬が好きなものですから、薬が飲みたいんですね。私は飲みたくないのですが。 旦那様:金融機関に勤めていましたので、どうしても会社や環境に左右されてしまうことがありました。 奥様:夫は会社で年に1回健康診断がありますが、私は働いていないのでどこかにかかっていないと心配というのもありました。主人はそういう結果がくるので内容は私には見せませんでしたが…「病院に行きなさい」とかは言ってなかったんですね。 旦那様:血圧関係の薬は協力してほしいなぁと思ったものですから、僕も一緒に面倒見てもらおうかなぁと思い、開院とともにお世話になったという経緯です。

Q.当院に通院する前に抱えていた不安はありますか?

A. 奥様:「ほんの2,3回のやり取りで私のことが分かってもらえるのかな」というのはありましたよね。でも、昔の市民病院もやめてどこかに行くかっていうのも、他に行ったことがないので、我慢していました。病院から出る訳にはいかないし「お薬いただければ良いかな」という感じで思っていました。まだ若かったですし。 旦那様:親身になって相談してくれるって先生はやっぱり少ないんじゃないのかな?おそらく、お医者さんはノルマもないだろうし、歩合制の給与のわけじゃないし。そういう世界じゃないから。だから割とコミュニケーションづくりはしない。それよりもっと近くの開業医さんに行ってもらったほうが良いっていう考えなんじゃないかな。

Q.その点、いのまた先生のコミュニケーションづくりはいかがでしょうか?

A. 旦那様:話し方がとてもソフトで、ゆっくりお話できます。 奥様:先程も話しましたように、物腰やわらかくて落ち着いて話ができるので、話し漏れがなく公私共にお付き合いをしているという感じです。

Q.あまりにご自身の時間が長いと、他の患者様を待たせてしまうというお気持ちにはなられないでしょうか?

A. 奥様:本当は待たせていらっしゃるのかもしれませんが、一応予約になっているので、たくさん並んでいるってことはないです。心理的な負担は少ないように感じます。 旦那様:予約制のメリットだね。僕らは待って当たり前だと思っているから、多少待つのは当たり前と思っている。それからみたらすごく早いという感じがします。 奥様:先生に全然関係ない話なんかしちゃうと「早く失礼しないといけないな」なんて思っちゃうくらいなんですけど。 旦那様:僕ら世間話が好きなので、先生にはいろいろなことを言っちゃいます。そういうことも先生は嫌がらずに聞いてくれるし、大事にしてもらっている感じが伝わってきます。それと、東部医療センターにみえたってことで、人脈が凄いです。そういう意味でも安心できます。実際に僕も紹介してもらっていますし。 奥様:そうね、人間ドッグとかの検査でちょっと結果がどうかなってときはむこう(東部医療センター)で検査してもらえるように橋渡しをしていただけるというところがあります。 旦那様:そうそう他の先生を紹介してくれます。紹介で行くとやっぱり全然違いますね。「あ、いのまた先生のご紹介で」と相手の先生もなるし、看護師さんもいのまた先生のことみんな知って見えるから、気楽で心強い。間違いなく、いのまた先生の人望だと思います。

Q.転院される時に、通院に関する問題点はありましたか?

A. 旦那様:特に無いです。むしろ、本山の好立地な地域に開業頂き嬉しいです。 奥様:今は長久手から通っておりますが、仮にもう少し遠くても通院していたと思います。どこで開業されると言われても、腹くくって通います(笑) 旦那様:思ったより開業地が近かったんですごくラッキーでした。東部医療センターの近くでもありますし。

Q.実際に通院をされてから、以前よりも良かったと思う点はありますか?

A. 奥様:院長の奥さんが看護師さんやられているんだけど、奥さんの人柄も抜群にいいです。普通のお医者さんの奥様っていう感じじゃなく、話しやすくて話も聞いてくれて、とても感じがいいです。あまり会う機会は無いんですが、会ったら話をします。 旦那様:ある意味一般のドクターの奥様像とは正反対です。患者さん目線で、相手とコミュニケーションを取ろうとしてくれます。奥さんだけじゃなくて、スタッフも一緒。先生の教育なのかわからないけど、みんな人柄がいいね。

Q.通院をされる上で不安なことはありますか?

A. 奥様:いつも言っているのは、心筋梗塞とかで倒れた時に先生とどうやってコンタクトを取るのか。救急で運ばれるとしたら長久手にある愛知医大になります。先生に「どうやって対応してくれるの?」って聞いたら、悩んでみえました(笑) 旦那様:体調が良い時は来れるけど、本当に脳梗塞や心筋梗塞で倒れて来れなくなったら、東部医療センターに運んでもらえるのであれば先生も情報交換できると思うけど、愛知医大になっちゃったらさっぱりそういうこともできないんじゃないかな。だから「千種区に住むか!」というのも考えているんです。 奥様:実家が千種区にあり、その家が今空いているのでそっちに住み替えようかなぁと。近いので。 旦那様:それだけ、いのまた先生のことを信頼しています。東部医療センターの頃からも含めて、生活の一部でもあり、無くてはならないものです。

Q.いのまたクリニックに通院され始めてからどのような変化がありましたか?

A. 奥様:前は大きなところだったので私は2ヶ月に一度くらいしか行ってなかったんですが、ここは開業医さんなので2週間に1回通院でき、周期が短いほうが安心感があります。あまり長いと、その間自分の体に変化があっても先生にお話するのを忘れることもあったので。 旦那様:サイクルが短くなったんだよね。サイクルが短くなったから自分の悪いところや変化をすぐに先生に話できるようになりました。二人一緒に通院しているので、お互いの診療内容を一緒に聞けるって言うのが嬉しいです。

Q.いのまたクリニックを他の方に紹介するとしたら、どのようにご紹介されますか?

A. 旦那様:親戚や知人に「良い先生だよ」ってとこから始まりますね。なんかあったら先生のところに紹介したいなと常に思っています。 奥様:私は循環器系でかかっていたんですけど、今ここはファミリークリニックで子どもたちもかかることができます。そういうのはメリットになり、子どもたちも一緒に来られます。今までだと「小児科」・「自分はこっちの内科」とバラバラで大変だったはずですので、子育て中のお母さんなんかにもご紹介したいですね。