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睡眠時無呼吸症候群(以下SAS)とは、寝ている間に気道が何らかの理由で塞がってしまい、呼吸が止まってしまう疾患です。日本における有病率は男性で約3.3%、女性で約0.6%と男性に多く見られます。SASの患者さんは寝ている時に大きないびきを伴っていることが多く、大きないびきの消失とともに呼吸が停止し、この状態が数十秒続くと脳が呼吸を再開させるために覚醒し、呼吸が再開し脳が眠りにつくとまた呼吸が止まる、といったことを一晩中繰り返します。その結果、睡眠を十分に取ったつもりでも実際には満足な睡眠が得られていないので、疲れが残ってしまったり、昼間に耐え難い眠気が現れます。

SASを治療せずに放置をしてしまうと、以下のようなリスクがあります。

  1. 不快な自覚症状(昼間の眠気、集中力・記憶力の低下、倦怠感など)
  2. 居眠り運転や不注意による交通事故
  3. 高血圧症や心筋梗塞、脳卒中などの合併疾患の発生や再発